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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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1月22日記す お勧めトレーニング
私のお勧めトレーニングは腕立て伏せです。 自分の体重をコントロールできることが基本という考えからです。 手の幅、手の向き、腕や足の高さを変えるなどいろいろ工夫できます。 私はリックサックに重りを入れて自分の体重の重さがかかるようにしてます。腕立て伏せでかかる重さは自分の体重...
Hideyuki Ikeda
1月23日読了時間: 1分
1月21日記す 幸せの青い鳥
朝が来て今日一日が始まります。今現在、日常生活を送れています。 いつ何があるかわかりません。悪いことを考えて不安になってもそれは何もいいことはありません。 今このように日常生活を送れていることが幸せなことなのだと思います。...
Hideyuki Ikeda
1月22日読了時間: 1分
1月20日記す 自然
つくづく自然に生かされているのだなとこのごろ思います。 人は悩み苦しみ努力します。あがけばあがくほど状況は悪くなることが多いような気がします。自然の流れにのること。病気になったとき、事故にあったときなどの経験からそう実感します。...
Hideyuki Ikeda
1月21日読了時間: 2分
1月19日記す 套路や型
武術とは日頃の備えです。何かあった時動じず対処できるためです。 戦いは日常茶飯事あるわけではありません。組み手練習も何もしないより役に立つものでしょう。でも実践とは違います。一番大事なことはいざという時に役に立つ身体操作法を日頃から身につけておくことです。それがいざとなった...
Hideyuki Ikeda
1月20日読了時間: 1分
1月18日土曜日記す 自 然 な動作
自然な動作とは立体的な動きです。掃除をしているときのほうきで掃いている動き、ぞうきんがけをしている動き、みんな立体的です。 意識的に何かしようとして随意筋主体の動きになると平面的になりやすいてす。 立体的に動こうと意識しないで意識した部位を動かすことになりがちになるからです...
Hideyuki Ikeda
1月19日読了時間: 1分
1月18日記す 筋力トレーニングについて
私の弟子に筋力トレーニングに励んでいる人がいます。確かに大胸筋が発達して肩もメロン形になっています。その人の価値観ですから私はなんとも言えません。私には一つの部位に大きな筋肉をつけてしまうと自然な関節な連携はしづらくなるのではというふうに思えます。では筋力トレーニングで見栄...
Hideyuki Ikeda
1月18日読了時間: 2分
1月17日記す 心 技 体の統一
太極拳図説の中の図に頭が描いてない図があります。心があって将軍と描かれています。この図が私にはとても印象的です。様々な経験をしてきましたが自然体になった時、危険を乗り越えているようです。失敗した時は心が動じた時です。やってやろうとかよく見せようとか思った時は実力を発揮できま...
Hideyuki Ikeda
1月17日読了時間: 1分
1月16日記す 私の伝えたいことと言葉の差
つい私は伸筋と屈筋という言葉を安易に使ってしまいました。専門家から見れば何もわかってないやつと思われ私と面識ない人からは非難対象となってしまうかもしれません。お弟子さんからしたら先生とやっていることが誤って伝えられたらもったいないという気持ちもあると思います。私も言葉には慎...
Hideyuki Ikeda
1月16日読了時間: 2分
1月15日記す 武術の解明
武術を言葉て説明するのは難しいです。文章で残すのは辞めたほうがいいという意見もあります。それも一理あります。文字にすることにより誤解が生じる可能性があるからです。教えるとき私は伸筋と屈筋という言葉を使っていました。単に背中を伸ばすことを伸筋、腕を曲げることを屈筋という使い方...
Hideyuki Ikeda
1月15日読了時間: 2分
1月13日記す 力を抜くこと
相反する極の調和を太極と言います。関節はそれぞれ相反する極で連携しています。したがって関節が連携すればその部位は太極になります。 例えば胴体は肩甲骨が後ろから前に開きます。 股関節は前から後ろに開きます。動きが相反していますので胴体が太極になります。上腕と前腕がそれぞれ相反...
Hideyuki Ikeda
1月14日読了時間: 1分
1月13日記す 身体操作法
全身を使った動き、それは背中から発します。 私は安易に伸筋と屈筋という言葉を使ってしまいましたが、よく考えるとそれは適切ではありませんてした。背中の伸展を使うという表現にかえさせてもらいます。背骨には回旋筋という筋肉があります。まるで糸で縫ったような筋肉てす。腰を少し引くこ...
Hideyuki Ikeda
1月13日読了時間: 1分
1月11日記す 伸筋と屈筋
人に片手に掴まれた状態で引っ張ることで伸筋と屈筋の説明をクラスでしていますがなかなか伸筋を意識して引っ張ることは難しいようです。 私は4人の相手に両手で掴まれても片手で引っ張ることができました。人を観察すると伸筋(背中)を使って屈筋も使ってしまっています。...
Hideyuki Ikeda
1月12日読了時間: 1分
1月11日記す 伸筋と屈筋の言葉の使い方の訂正
伸筋と屈筋は密接に関係していて分けて考えられるものてはなく伸筋と屈筋で説明すると私の言いたいことがうまく伝わらないで誤解されると気がつきました。 私の言いたいことは呼吸に合わせて背中からの伸展運動から各関節をつなげて動くといことが大切で手先からの部分的な動きとは区別するとい...
Hideyuki Ikeda
1月11日読了時間: 1分
1月10日記す 力を抜くということ
木の枝を切るときに5m以上の高さから落ちて頭を打ちました。 大げさに言っていると思われるかもしれませんが事実です。 土曜日に頭を打って様子を見ていますが頭は大丈夫のようです。 なぜ大丈夫なのかなと自分でも不思議てす。 おそらく力が抜けていて頭以外の重さが加わらなかったことが...
Hideyuki Ikeda
1月10日読了時間: 1分
1月9日記す 武術の身体操作において大切なこと
武術の身体操作において大切なこと、それは人間の動きは立体的てなけれぱならないということ。 空間は上に対して下、右に対して左、前に対して後ろ と相反する極で成り立っています。 立体的に動くということは 前に出すなら後ろを意識し、後ろに出すなら前を意識する。...
Hideyuki Ikeda
1月10日読了時間: 1分
1月7日記す 偶然の重なりが奇跡を生み出す
わたしは土曜日、ケープルテレビの線に木の蔦が絡みそうになっていたので枝切りをしました。その時長い脚立が倒れ頭を強打しました。頭に大きなこぶが有ります。このこぶの位置てすが頭のてっべんの少し右側の頭蓋骨の一番硬いところだと思います。後頭部だととても危険たし、背中を強打したら下...
Hideyuki Ikeda
1月9日読了時間: 1分
1月6日記す 身体の陰陽
エネルギーは相反する極から生じますね。人間の身体も自然の営みも相反する極との調和です。 太極拳とは相反する極の調和を追求する武術です。そのことを太極拳として形にした先人達に感謝です。 この頃やっと纏絲勁に自分なりの結論が出ました。私の出した結論は順纏絲(内側への捻り)は中指...
Hideyuki Ikeda
1月7日読了時間: 1分
1月4日記す 勁道を使った身体操作法
相手に両手を掴まれた時に力がぶつからずに両手を持ち上げるいわゆる合気上げですが、全く力がぶつからずにあげられるでしょうか? 太極拳では 剛に対して柔 順に対して背 という二つの概念が効果的です。 両方とも結局同じような動きをします。...
Hideyuki Ikeda
1月5日読了時間: 1分
1月3日記す 感謝の気持ち
日常生活を送れることがいかにありがたいことか 切に感じます。 このように新年を元気に迎えることかできて心から感謝しています。 三が日を終えクラスも始まります。 周りの人々に感謝すると共に自分の身体にも感謝です。 もう車の免許も返上を考える年なんだなと思います。...
Hideyuki Ikeda
1月4日読了時間: 1分
1月1日記す 今年のやりたいことの一つ
あらゆる武術に役立つ太極拳理論として私の理論をまとめること。 相反する極の調和が太極なら関節は相反する極で連携しているので太極拳理論はあらゆる武術に通じるはずてす。 いろいろな武術のカテゴリーから例をあげながら具体的に説明しながらまとめていくようにしたいと思ってます。...
Hideyuki Ikeda
1月2日読了時間: 1分
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