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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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1月15日記す 武術の解明
武術を言葉て説明するのは難しいです。文章で残すのは辞めたほうがいいという意見もあります。それも一理あります。文字にすることにより誤解が生じる可能性があるからです。教えるとき私は伸筋と屈筋という言葉を使っていました。単に背中を伸ばすことを伸筋、腕を曲げることを屈筋という使い方...
Hideyuki Ikeda
1月15日読了時間: 2分
閲覧数:8回
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1月13日記す 力を抜くこと
相反する極の調和を太極と言います。関節はそれぞれ相反する極で連携しています。したがって関節が連携すればその部位は太極になります。 例えば胴体は肩甲骨が後ろから前に開きます。 股関節は前から後ろに開きます。動きが相反していますので胴体が太極になります。上腕と前腕がそれぞれ相反...
Hideyuki Ikeda
1月14日読了時間: 1分
閲覧数:6回
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1月13日記す 身体操作法
全身を使った動き、それは背中から発します。 私は安易に伸筋と屈筋という言葉を使ってしまいましたが、よく考えるとそれは適切ではありませんてした。背中の伸展を使うという表現にかえさせてもらいます。背骨には回旋筋という筋肉があります。まるで糸で縫ったような筋肉てす。腰を少し引くこ...
Hideyuki Ikeda
1月13日読了時間: 1分
閲覧数:10回
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1月11日記す 伸筋と屈筋
人に片手に掴まれた状態で引っ張ることで伸筋と屈筋の説明をクラスでしていますがなかなか伸筋を意識して引っ張ることは難しいようです。 私は4人の相手に両手で掴まれても片手で引っ張ることができました。人を観察すると伸筋(背中)を使って屈筋も使ってしまっています。...
Hideyuki Ikeda
1月12日読了時間: 1分
閲覧数:10回
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1月11日記す 伸筋と屈筋の言葉の使い方の訂正
伸筋と屈筋は密接に関係していて分けて考えられるものてはなく伸筋と屈筋で説明すると私の言いたいことがうまく伝わらないで誤解されると気がつきました。 私の言いたいことは呼吸に合わせて背中からの伸展運動から各関節をつなげて動くといことが大切で手先からの部分的な動きとは区別するとい...
Hideyuki Ikeda
1月11日読了時間: 1分
閲覧数:5回
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1月10日記す 力を抜くということ
木の枝を切るときに5m以上の高さから落ちて頭を打ちました。 大げさに言っていると思われるかもしれませんが事実です。 土曜日に頭を打って様子を見ていますが頭は大丈夫のようです。 なぜ大丈夫なのかなと自分でも不思議てす。 おそらく力が抜けていて頭以外の重さが加わらなかったことが...
Hideyuki Ikeda
1月10日読了時間: 1分
閲覧数:11回
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1月9日記す 武術の身体操作において大切なこと
武術の身体操作において大切なこと、それは人間の動きは立体的てなけれぱならないということ。 空間は上に対して下、右に対して左、前に対して後ろ と相反する極で成り立っています。 立体的に動くということは 前に出すなら後ろを意識し、後ろに出すなら前を意識する。...
Hideyuki Ikeda
1月10日読了時間: 1分
閲覧数:6回
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1月7日記す 偶然の重なりが奇跡を生み出す
わたしは土曜日、ケープルテレビの線に木の蔦が絡みそうになっていたので枝切りをしました。その時長い脚立が倒れ頭を強打しました。頭に大きなこぶが有ります。このこぶの位置てすが頭のてっべんの少し右側の頭蓋骨の一番硬いところだと思います。後頭部だととても危険たし、背中を強打したら下...
Hideyuki Ikeda
1月9日読了時間: 1分
閲覧数:11回
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1月6日記す 身体の陰陽
エネルギーは相反する極から生じますね。人間の身体も自然の営みも相反する極との調和です。 太極拳とは相反する極の調和を追求する武術です。そのことを太極拳として形にした先人達に感謝です。 この頃やっと纏絲勁に自分なりの結論が出ました。私の出した結論は順纏絲(内側への捻り)は中指...
Hideyuki Ikeda
1月7日読了時間: 1分
閲覧数:7回
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1月4日記す 勁道を使った身体操作法
相手に両手を掴まれた時に力がぶつからずに両手を持ち上げるいわゆる合気上げですが、全く力がぶつからずにあげられるでしょうか? 太極拳では 剛に対して柔 順に対して背 という二つの概念が効果的です。 両方とも結局同じような動きをします。...
Hideyuki Ikeda
1月5日読了時間: 1分
閲覧数:12回
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1月3日記す 感謝の気持ち
日常生活を送れることがいかにありがたいことか 切に感じます。 このように新年を元気に迎えることかできて心から感謝しています。 三が日を終えクラスも始まります。 周りの人々に感謝すると共に自分の身体にも感謝です。 もう車の免許も返上を考える年なんだなと思います。...
Hideyuki Ikeda
1月4日読了時間: 1分
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1月1日記す 今年のやりたいことの一つ
あらゆる武術に役立つ太極拳理論として私の理論をまとめること。 相反する極の調和が太極なら関節は相反する極で連携しているので太極拳理論はあらゆる武術に通じるはずてす。 いろいろな武術のカテゴリーから例をあげながら具体的に説明しながらまとめていくようにしたいと思ってます。...
Hideyuki Ikeda
1月2日読了時間: 1分
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2025年1月1日 明けましておめでとうございます‼️🐍
今年が皆様にとってもいい年でありますように‼️ 昨年は私の稽古も日常化し武術のまとめもできつつあります。秘伝の連載とDVDの発売もしました。 今年も私の武術のまとめをしっかりやりたいと思っています。 私の武術ては統一体としての身体操作を第一に考えています。...
Hideyuki Ikeda
2025年1月1日読了時間: 1分
閲覧数:14回
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12月30日記す 私の武術の原点
1970年代まだ仕事につく前に私はある師範から組手の個人指導を受けていました。 その人は剛柔流流では師範でフルコンタクトの会では指導員でした。 組み手は路上で。 毎週月曜日の夕方の個人指導 駐車している車にぶつかりそうになった時も有ります。師範は平気でなんかあったら実戦だと...
Hideyuki Ikeda
2024年12月31日読了時間: 1分
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12月29日記す トレーニングの仕方
ジムに行ったりたくさん稽古をしたりするのも効果はありますね‥ 私のお弟子さんにもジムで素晴らしい身体を作っている人もいます。 自分がしたいトレーニングをすればいいと思います。 私はマシンを使わなくても腕立て伏せだけでも十分効果があるし、套路や型でもたくさんやるより毎日続けて...
Hideyuki Ikeda
2024年12月30日読了時間: 1分
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12月28日記す 套路や型の考察
個人指導で足の重心のかけ方の指導に力を入れてます。立方骨を意識させると自然に腰が引け丹田をいかすことがてきます。 太極拳の套路でも空手の型でも重心をコントロールすることはとても大事です。 ナイハンチの基本型の指導でも特に手先の動きより重心のコントロールの仕方を指導していま...
Hideyuki Ikeda
2024年12月29日読了時間: 1分
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12月27日記す 空拳
空拳は拳を握るとき人差し指と中指の爪のところを親指で抑え掌の中にすき間を開くように握ります。 親指は付け根から人差し指と中指を抑えるようにします。 空拳を握って歩くと自然に下半身とつながり背中が伸びたいい姿勢て歩くことがてきます。...
Hideyuki Ikeda
2024年12月28日読了時間: 1分
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12括25日記す 歩き方について
日頃の日常生活においての身体操作が一番大事だと思っています。 何回も取り上げて来ましたが歩き方について述べさせてもらいます。 身体に有効な歩き方ができれば身体における影響も大きいです。 足のどの部分で着地するかいろいろな意見も有ります。...
Hideyuki Ikeda
2024年12月26日読了時間: 1分
閲覧数:12回
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12月23日記す 虚領頂勁について
前にも何回も虚領頂勁についてはお伝えしましたが 伸筋の観点からお伝えします。 手を前に出すともう伸びませんね。 それからいろいろ手を使うとすると腕を曲げて動作をすることになります‥ 曲げる動作を主体にすると前腕からの動きになり、首は屈筋の影響で前に出やすくなってしまいます。...
Hideyuki Ikeda
2024年12月24日読了時間: 1分
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12月22日記す 言霊について
日本語はとても良くてきています。 母音は あ から お まで響きが上から下におりてきます。 身体の中で振動が出るのです。 その発するスビリットが重要です。 私は生きています。 しかし一人ではありません。 多くの人に支えられてます。 日課として朝と夜に感謝の言葉を発します。...
Hideyuki Ikeda
2024年12月23日読了時間: 1分
閲覧数:6回
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