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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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4月2日記す 引き寄せの法則
昔引き寄せの法則という本を読みました。 陰陽のエネルギーも引き寄せの法則だと感じています。 引き寄せのことをふと考えてみました。 引き寄せて大事なことは頭で考えることではないということ 何かが必要だとか欲しいとか感じることなのだと思います。...
Hideyuki Ikeda
55 分前読了時間: 1分
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3月31日記す 左右の関係
関節には空間を感じるセンサーがあります。これをブロプリオセブション(受容感覚器官)といいます。そのセンサーに反応して筋肉が動きます。関節には2つのベクトルが働きます。部位と部位をつなげているからです。一つの関節からの動きでは自然な動きになりません。一方向になってしまうからで...
Hideyuki Ikeda
2 日前読了時間: 1分
閲覧数:4回
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3月30日記す スピード選手の走り方
弟子にスピード選手はどう走っているか何人かに聞いて格好を再現してもらいました。みんな同じ答え前の足に後ろ足を寄せて走る格好をします。 そうすると左右に重心は動きます。 では本当はどう走っているのでしょう。 動画で確認するとやはり腰は動きません。...
Hideyuki Ikeda
3 日前読了時間: 1分
閲覧数:5回
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3月29日記す 運動軸
太極拳を始めたとき、頭が上下しない方がいいと言われました。 その意味がやっとわかってきました。 運動軸でしっかり動くためたと今は思います。 球が動く軌道は螺旋です。その中心の移動が運動軸です。運動軸は剛てす。 スピードスケートの選手の後ろ姿を動画でみました。腰は左右にぶれま...
Hideyuki Ikeda
4 日前読了時間: 1分
閲覧数:6回
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3月28日記す 波紋について
池に石を落とすと波紋ができますね。 なぜ波紋ができるのでしょう。 このときの水は柔だからです。 満面の方向性を持っているからです。 水底についた衝撃が円となって広がります。石の重さが全部水底に伝わるのに時間差ができるので複数の円となって波紋になるのです。...
Hideyuki Ikeda
5 日前読了時間: 1分
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3月27日記す 半々の動き
私は以前「なぜ空手は太極拳で強くなるのか」という本を出版しました。その本で4呼間の動きと2呼間の動きについてを説明しました。 文での解釈は難しいと思いますが、人間の身体の作りから4呼間の動きと呼関の動きという発想をしました。部位は相反する極で連携していることからの発想です。...
Hideyuki Ikeda
6 日前読了時間: 1分
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3月24日記す 波紋
私は剛と柔の定義をはっきり持っています。 剛は一方向、柔は多方向の動きであると。 長年の経験からこう定義することにしました。 水に石を落とすと波紋が広がります。 これも水の多方向に動く性質からです。 中心からまんべんなく広がります。 それは円の羅列になりますね。...
Hideyuki Ikeda
3月25日読了時間: 1分
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3月23日記す 球の動き
四角は四角の形で動きます。 球の動く軌道は螺旋です。 遠心力と求心力の力が同時に働きます。 遠心力は動、求心力は静とするとまさに 無極から太極は動と静の機といえます。 螺旋の中心が運動軸になります。 この運動軸が武術ではとても重要です。...
Hideyuki Ikeda
3月24日読了時間: 1分
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3月17日記す 波紋について
池に石を投げると石がポチャンと水に落ちて波紋ができます。 忽雷架では手を合わせて丹田に落としています。 私は丹田に落としてから両腰、両肩、両膝、両肘、両足首、両手首と合わせて広げていく関節だけの動きをするようにしてます。 イメージは波紋です。 腰を引くと手は前に出ますね。...
Hideyuki Ikeda
3月18日読了時間: 1分
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3月14日記す 忽雷架について
陳式の小架式の流れで忽雷架という太極拳があります。ユーチューブで見られます。 段階がありますが勁架になると尋常じゃない動きをします。 ほとんど関節だけの動きです。 私も最近波動の太極拳に挑戦しています。 私の捉え方ですが忽雷架は太極から太極の流れで関節を合わせていると思いま...
Hideyuki Ikeda
3月15日読了時間: 1分
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3月12日 波 動 の世界
波動の世界を理解すること このことは私にとってとても大切なこと 空間を時間を超えられる 遠くの人に話しに行くのは時間がかかるね。 電話ではすぐ話せてしまう。 昔の人の知恵は文献を通して伝わってくる。 王宗岳の太極拳経も王先生には会えないけど彼のエネルギーは文字を通して伝わっ...
Hideyuki Ikeda
3月13日読了時間: 1分
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3月10日記す 勁とは
私は身体エネルギーの巡らせ方は二通りあると思っています。一つは血液などの液体としての巡らせ方、もう一つは波道としての空間との共有。 武術が深める中、私は波道としての勁を実感しています。波道は仙腸関節から発生します。それにやっと気づきました。椅子に座った相手の膝に複数の人がの...
Hideyuki Ikeda
3月11日読了時間: 1分
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3月9日記す 武術とは相手と空間を共有すること
捨己従人の意味は相手と空間を共有すること そう私は思う。 私の身体は表と裏がある。相手もそうだ。 相手と私とで表と裏を作ってしまえば相手と空間を共有できる。 平面的にではなく立体的に身体操作をするのだ。例えば相手が突いてきたとする。私が表で受けたら力はぶつかってしまう。私の...
Hideyuki Ikeda
3月9日読了時間: 1分
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3月7日記す 人の太極と無極
池田の一生を考えてみます。 空間の中のエネルギーが父親、母親を通して母親の胎内で無極として生まれました。 生まれる前の池田は空間の太極のエネルギーです。 太極のエネルギーを通さなければ人は生きれません。呼吸てすね。 やがて臨月を迎え池田という人間の太極になりました。...
Hideyuki Ikeda
3月8日読了時間: 1分
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3月6日記す 仙骨の働き
仙骨の働きはとても重要です。 上半身の体重を受け止めること、腸骨と組み合わさった仙腸関節で下半身と上半身の間の衝撃を吸収するという大きな働き方あります。 棒を手のひらに立て倒れないようにバランスをとるときの手の動きをしています。...
Hideyuki Ikeda
3月7日読了時間: 1分
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3月4日記す 平面的な技と立体的な技
簡単に人が技にかかり投げ飛ばされたりする動画があります。 本当に技がかかっているのかそれとも相手役が故意にやられているのか。 そう思ってしまいますね。 本当に技をかけている人もいるでしょう。中にはお弟子さんしだいということもあるでしょう。...
Hideyuki Ikeda
3月6日読了時間: 1分
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3月3日記す 人の無極と太極
自然という太極から母親の中に無極として生まれます。そしてオギャーと生まれて人として太極になります。 大人になる準備をしてから人として仕事をしたり家庭を持ったりして生活します。 ある年になると昔は隠居という形で、今は退職と言う形などで一線から退きます。...
Hideyuki Ikeda
3月4日読了時間: 1分
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3月2日記す 無極とは
年甲斐もなく勉強してしまいました。 何気なく仙骨のこと調べて仙骨に関する筋肉や神経そこから身体の色々な部位を調べて気がついたら朝になってしまいました. 身体な凄い。陰陽のバランスに感銘! 瞬間閃きました。 無極について 自然と一体になることについて。...
Hideyuki Ikeda
3月3日読了時間: 1分
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3月2日 勁 道の訂正
肘を曲げるに当たって曲池と曲沢のツボが大きく関係してます。今まで人差し指は陽で尺沢に連携しているとお伝えしていたのですが、曲沢に訂正します。ご容赦ください。 人差し指の繋がりは尺沢に見えていたのですが曲沢 のほうがあっているようです。...
Hideyuki Ikeda
3月2日読了時間: 1分
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2月28日記す 試合や実戦について
格闘技では試合があります。武道の練習をしている人にとっておまり試合したこともない人も多いと思います。まして実戦などの機会もそんなにないでしょう。 果たして普段の練習が実戦に通用するのか 練習てはお互いの相互理解て動いていますが試合や実戦てはそういうわけには行きません。...
Hideyuki Ikeda
3月1日読了時間: 1分
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