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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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4月23日記す 五輪書から
身のあたりという云う事 身のあたりは、敵のきわへ入こみて、身にて敵にあたる心也、。 少我顔をそばめ、我左之肩を出し、敵の胸にあたる也 あたる事 我身をいかほどもつよくなり、あてる事 いきあひ拍子にて はづむ心に入べし、此人事入なるひ得ては...
Hideyuki Ikeda
4月24日読了時間: 1分
閲覧数:16回
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4月18日記す 宮本武蔵
宮本武蔵がどういう人が会えないのでわかりません。でも彼の残したものから垣間見ることごできます。 彫刻や絵などやはり卓越してます。 五輪書を読んで 稽古に熱心に取り組むこと 研究すること 常に言っています。 彼が常に努力してきたことか伺い知ることができます。...
Hideyuki Ikeda
4月19日読了時間: 1分
閲覧数:18回
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6月17日記す 「五輪書」から「たけくらべと云事」
たけくらべと云は、いづれにしても敵へ入込時、わが身のちぢまざるやうにして、足をものべ、首ものべて、つよく入、敵のかほとかほとならべ、身のたけをぐらぶるに、くらべかつと思うほど、たけ高くなって、強く入所肝心也、能々工夫有ぺし 訳...
Hideyuki Ikeda
4月18日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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4月16日記す 「五輪之書」から「しっかうの身と云事」
漆膠とは、入身に能付けてはなれぬ心也 敵の身に入時、かしらもつけ、身もつけ 足もつけ、つよくつく所也 人毎に顔足ははやくいれども、 身の退くもの也 敵の身へ、我身をよくつけ、 少も身のあいのなきやうにつくもの也。 能々吟味有べし 訳...
Hideyuki Ikeda
4月17日読了時間: 1分
閲覧数:12回
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4月16日記す 五輪之書から
足つかひのこと 足のほこびやうの事 つまさきを少しうけて、 きぴすをつよく踏むべし。 足つかいは、ことによりて大小遅速はありとも、常にあゆむがごとし。 足に飛び足、浮足、 ふみすゆる足とて 是三ッきらふ足也 此道之大事にいはく 陰陽の足と云是肝心也 陰陽の足とは...
Hideyuki Ikeda
4月16日読了時間: 1分
閲覧数:37回
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4月14日記す 簡単な歩く練習
空拳(親指と4本の指を合わせて軽く握る)を作り肩から真下に真っすぐ伸ばします。両耳を意識して上に頭を伸ばしてください。背中が伸びると思います。手を動かさずに足を前に出してみましょう。足先からではなく腰の方から足が出るようになるはずです。体軸からの動きになります。...
Hideyuki Ikeda
4月15日読了時間: 1分
閲覧数:32回
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4月11日 自分で思うこと
自分で思うことは大切だというとそんなの当たり前、みんな自分で思っていると言う人もいるでしょう。本当に自分だけで思っていますが? 電車に乗ると大半の人がスマホに夢中です。 自分でも考えてもいるのでしょうが、多くの外部の情報の中にいると言っていいでしょう。...
Hideyuki Ikeda
4月12日読了時間: 1分
閲覧数:23回
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4月10日記す 私の木人椿
よく中国拳法で木人椿を使いますね。 私は私なりに木人椿の使い方を考えました。四正、四隅の練習ができる木人椿を考えました。 足は4本て八角形の木人てす。 八角形の一つ面に腕が3本、面の真ん中の低いところに腕が1本、その上に腕が2本、合計腕は12本です。面の真ん中の腕に身体を合...
Hideyuki Ikeda
4月11日読了時間: 1分
閲覧数:16回
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4月9日記す 瞑 想
午前と午後に瞑想を行っています。 瞑想の中で自然を身体で感じ感謝と誓いを念じます。 誓いは心穏やかにしてネガティブな言葉を決して言わない。 ポジティブに生きていくと言う誓い それに夜8時以降は食べないが誓いに加わりました。...
Hideyuki Ikeda
4月10日読了時間: 1分
閲覧数:9回
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4月8日記す 健康広場
平均年齢80才 背中を伸ばすことが大事だと思い 木に寄っかかって背中を沿って伸ばす運動などもしてます。 木がなければ壁でもいいですね。 簡単な動作ですが背中を普段から伸ばすようにすることは大事です。 もうすく88才になる方は毎日足腰を伸ばしながら腕立てをやっているそうです。...
Hideyuki Ikeda
4月9日読了時間: 1分
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4月7日記す 平面的な動き立体的な動き
筋肉を使った練習をするごとに全身を使った運動とは程遠くなるように思えます。 部分的な筋肉を使うと平面的な動きにしかならないからです。 上下、左右、前後はそれぞれ相反する極です。 相反する極の2点から動くと立体的な動きになります。...
Hideyuki Ikeda
4月8日読了時間: 1分
閲覧数:12回
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4月6日記す スイッチ
身体は精巧なメカニズム出てきてます。自然にしていればオートマチックに動くのです。 それを労働の中で自然に利用していました。 便利な世の中 頭でっかちになってスイッチがわからなくなりがちです。 長年の武術修行で私なりの結論がてました。 スイッチインは薬指、スイッチオブは中指...
Hideyuki Ikeda
4月7日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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4月4日記す のこぎりの使い方
変なことにこだわってしまいます。 基地ではアメリカ人と交流しました。 のこぎりの使い方が日本人と違います。 日本人はのこぎりをひいて使いますが、 アメリカ人は押して使います。 それがなぜか自分なりに考えてみました。 足の長さの違い の考えに到達しました。...
Hideyuki Ikeda
4月5日読了時間: 1分
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4月2日記す 引き寄せの法則
昔引き寄せの法則という本を読みました。 陰陽のエネルギーも引き寄せの法則だと感じています。 引き寄せのことをふと考えてみました。 引き寄せて大事なことは頭で考えることではないということ 何かが必要だとか欲しいとか感じることなのだと思います。...
Hideyuki Ikeda
4月3日読了時間: 1分
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3月31日記す 左右の関係
関節には空間を感じるセンサーがあります。これをブロプリオセブション(受容感覚器官)といいます。そのセンサーに反応して筋肉が動きます。関節には2つのベクトルが働きます。部位と部位をつなげているからです。一つの関節からの動きでは自然な動きになりません。一方向になってしまうからで...
Hideyuki Ikeda
4月1日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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3月30日記す スピード選手の走り方
弟子にスピード選手はどう走っているか何人かに聞いて格好を再現してもらいました。みんな同じ答え前の足に後ろ足を寄せて走る格好をします。 そうすると左右に重心は動きます。 では本当はどう走っているのでしょう。 動画で確認するとやはり腰は動きません。...
Hideyuki Ikeda
3月31日読了時間: 1分
閲覧数:10回
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3月29日記す 運動軸
太極拳を始めたとき、頭が上下しない方がいいと言われました。 その意味がやっとわかってきました。 運動軸でしっかり動くためたと今は思います。 球が動く軌道は螺旋です。その中心の移動が運動軸です。運動軸は剛てす。 スピードスケートの選手の後ろ姿を動画でみました。腰は左右にぶれま...
Hideyuki Ikeda
3月30日読了時間: 1分
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3月28日記す 波紋について
池に石を落とすと波紋ができますね。 なぜ波紋ができるのでしょう。 このときの水は柔だからです。 満面の方向性を持っているからです。 水底についた衝撃が円となって広がります。石の重さが全部水底に伝わるのに時間差ができるので複数の円となって波紋になるのです。...
Hideyuki Ikeda
3月29日読了時間: 1分
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3月27日記す 半々の動き
私は以前「なぜ空手は太極拳で強くなるのか」という本を出版しました。その本で4呼間の動きと2呼間の動きについてを説明しました。 文での解釈は難しいと思いますが、人間の身体の作りから4呼間の動きと呼関の動きという発想をしました。部位は相反する極で連携していることからの発想です。...
Hideyuki Ikeda
3月28日読了時間: 1分
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3月24日記す 波紋
私は剛と柔の定義をはっきり持っています。 剛は一方向、柔は多方向の動きであると。 長年の経験からこう定義することにしました。 水に石を落とすと波紋が広がります。 これも水の多方向に動く性質からです。 中心からまんべんなく広がります。 それは円の羅列になりますね。...
Hideyuki Ikeda
3月25日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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