3月29日記す 運動軸Hideyuki Ikeda3月30日読了時間: 1分5つ星のうちNaNと評価されています。太極拳を始めたとき、頭が上下しない方がいいと言われました。その意味がやっとわかってきました。運動軸でしっかり動くためたと今は思います。球が動く軌道は螺旋です。その中心の移動が運動軸です。運動軸は剛てす。スピードスケートの選手の後ろ姿を動画でみました。腰は左右にぶれません。しっかり運動軸で動いています。武術では運動軸から動くことがとても大事です。
4月23日記す 五輪書から身のあたりという云う事 身のあたりは、敵のきわへ入こみて、身にて敵にあたる心也、。 少我顔をそばめ、我左之肩を出し、敵の胸にあたる也 あたる事 我身をいかほどもつよくなり、あてる事 いきあひ拍子にて はづむ心に入べし、此人事入なるひ得ては...
4月18日記す 宮本武蔵宮本武蔵がどういう人が会えないのでわかりません。でも彼の残したものから垣間見ることごできます。 彫刻や絵などやはり卓越してます。 五輪書を読んで 稽古に熱心に取り組むこと 研究すること 常に言っています。 彼が常に努力してきたことか伺い知ることができます。...
6月17日記す 「五輪書」から「たけくらべと云事」たけくらべと云は、いづれにしても敵へ入込時、わが身のちぢまざるやうにして、足をものべ、首ものべて、つよく入、敵のかほとかほとならべ、身のたけをぐらぶるに、くらべかつと思うほど、たけ高くなって、強く入所肝心也、能々工夫有ぺし 訳...
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