4月9日記す 瞑 想Hideyuki Ikeda4月10日読了時間: 1分5つ星のうちNaNと評価されています。午前と午後に瞑想を行っています。瞑想の中で自然を身体で感じ感謝と誓いを念じます。誓いは心穏やかにしてネガティブな言葉を決して言わない。ポジティブに生きていくと言う誓いそれに夜8時以降は食べないが誓いに加わりました。ついどうしてもネガティブな言葉を思わず発してしまったりいらだったりすることがあります。その時は自分でもがっかりします。毎日新たに誓い誓いはしっかり守りたいと思っています。
6月17日記す 「五輪書」から「たけくらべと云事」たけくらべと云は、いづれにしても敵へ入込時、わが身のちぢまざるやうにして、足をものべ、首ものべて、つよく入、敵のかほとかほとならべ、身のたけをぐらぶるに、くらべかつと思うほど、たけ高くなって、強く入所肝心也、能々工夫有ぺし 訳...
4月16日記す 「五輪之書」から「しっかうの身と云事」漆膠とは、入身に能付けてはなれぬ心也 敵の身に入時、かしらもつけ、身もつけ 足もつけ、つよくつく所也 人毎に顔足ははやくいれども、 身の退くもの也 敵の身へ、我身をよくつけ、 少も身のあいのなきやうにつくもの也。 能々吟味有べし 訳...
4月16日記す 五輪之書から足つかひのこと 足のほこびやうの事 つまさきを少しうけて、 きぴすをつよく踏むべし。 足つかいは、ことによりて大小遅速はありとも、常にあゆむがごとし。 足に飛び足、浮足、 ふみすゆる足とて 是三ッきらふ足也 此道之大事にいはく 陰陽の足と云是肝心也 陰陽の足とは...
Comments