4月4日記す のこぎりの使い方Hideyuki Ikeda4月5日読了時間: 1分5つ星のうちNaNと評価されています。変なことにこだわってしまいます。基地ではアメリカ人と交流しました。のこぎりの使い方が日本人と違います。日本人はのこぎりをひいて使いますが、アメリカ人は押して使います。それがなぜか自分なりに考えてみました。足の長さの違いの考えに到達しました。実際私が椅子の上に立ってのこぎりを使うなら自然に押す形になります。技も背の高い人に使う時と低い人に使うときでは違う場合があります。
4月23日記す 五輪書から身のあたりという云う事 身のあたりは、敵のきわへ入こみて、身にて敵にあたる心也、。 少我顔をそばめ、我左之肩を出し、敵の胸にあたる也 あたる事 我身をいかほどもつよくなり、あてる事 いきあひ拍子にて はづむ心に入べし、此人事入なるひ得ては...
4月18日記す 宮本武蔵宮本武蔵がどういう人が会えないのでわかりません。でも彼の残したものから垣間見ることごできます。 彫刻や絵などやはり卓越してます。 五輪書を読んで 稽古に熱心に取り組むこと 研究すること 常に言っています。 彼が常に努力してきたことか伺い知ることができます。...
6月17日記す 「五輪書」から「たけくらべと云事」たけくらべと云は、いづれにしても敵へ入込時、わが身のちぢまざるやうにして、足をものべ、首ものべて、つよく入、敵のかほとかほとならべ、身のたけをぐらぶるに、くらべかつと思うほど、たけ高くなって、強く入所肝心也、能々工夫有ぺし 訳...
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