1月7日記す 偶然の重なりが奇跡を生み出す
- Hideyuki Ikeda
- 1月9日
- 読了時間: 1分
わたしは土曜日、ケープルテレビの線に木の蔦が絡みそうになっていたので枝切りをしました。その時長い脚立が倒れ頭を強打しました。頭に大きなこぶが有ります。このこぶの位置てすが頭のてっべんの少し右側の頭蓋骨の一番硬いところだと思います。後頭部だととても危険たし、背中を強打したら下半身付随になっていたかもしれません。
軽いムチウチになりましたがあの高さでの落下少なくとも5メートルの高さ以上あったと思います。
まだ日常生活遅れているのも偶然の重なりのお陰かもしれません。
後頭部をうたなかってこと、背中を強打しなかったことなど
この偶然の重なりこそ日頃の稽古の成果たと思うのです。
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