1月10日記す 力を抜くということ
- Hideyuki Ikeda
- 1月10日
- 読了時間: 1分
木の枝を切るときに5m以上の高さから落ちて頭を打ちました。
大げさに言っていると思われるかもしれませんが事実です。
土曜日に頭を打って様子を見ていますが頭は大丈夫のようです。
なぜ大丈夫なのかなと自分でも不思議てす。
おそらく力が抜けていて頭以外の重さが加わらなかったことが大きいと思います。
首にも大きな衝撃があったようでむち打ちの症状が出ていますがこれはいたし方ありません。
むしろ首と肩の筋肉の関係なとすごくよくわかりいい経験になっています。
寝ている状態や左右に振り向くのはつらいですが。
力を抜くことで大きか怪我を避けられたと思っています。身体を打っていたら下半身不随や骨折をしていたと思います。
また頭に身体の重さが加わっていたらきっと今頃この世にいないと思います
力のぶつからない武術は力を抜くこともできるのですね。
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