5月2日記す 太極拳経について
2回にわたって太極拳経の私の解釈をしてきました。 太極拳経で私が得たものはとても大きい。 人間は水穀の気で生きています。 身体を流れている液体によって生きてます。気体は上に上がりますが隅々には流れません。液体を通して流れていきます。血液が滞ると頭に酸素も行かなくなります。...
5月2日記す 太極拳経について
5月2日記す 本是「捨己從人」、多誤「捨近求遠」。所謂「差之毫釐、謬之千里」、學者不可不詳辨焉!是為論。
4月28日記す 毎見數年純功、不能運化者、率皆自為人制、雙重之病未悟耳!
立如平準、活似車輪。偏沉則隨、雙重則滯
4月26日 察「四兩撥千斤」之句、顯非力勝、觀耄耋能禦衆之形、快何能為?
2024年4月20日記す 然非用力之久、不能豁然貫通焉!
2024年4月19日記す 雖變化萬端、而理唯一貫。由着熟而漸悟懂勁、由懂勁而階及神明。
4月18日紀す 人剛我柔謂之「走」、我順人背謂之「黏」。動急則急應、動緩則緩隨
4月18日紀す 無過不及 随曲就伸
2024年4月17日記す 動と静
無極とは
勁と筋力
2024年4月13日 太極拳経の解釈に取り組んできて
2024年4月12日 本是「捨己從人」、多誤「捨近求遠」。所謂「差之毫釐、謬之千里」、學者不可不詳辨焉!是為論。
懂勁後愈練愈精、黙識揣摩、漸至從心所欲。2024年4月11日記す
欲避此病、須知陰陽、黏即是走、走即是黏、陰不離陽、陽不離陰、陰陽相濟、方為懂勁。
立如平準、活似車輪。偏沉則隨、雙重則滯。毎見數年純功、不能運化者、率皆自為人制、雙重之病未悟耳!
察「四兩撥千斤」之句、顯非力勝、觀耄耋能禦衆之形、快何能為?
斯技旁門甚多、雖勢有區別、概不外壯欺弱、慢譲快耳!有力打無力、手慢譲手快、是皆先天自然之能、非關學力而有為也!
一羽不能加、蠅蟲不能落。人不知我、我獨知人。英雄所向無敵、蓋皆由此而及也!