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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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11括14日記す 丹田の意味
人は立って生活しています。 それを可能にしているのが仙骨が丸みを持っていることです。 もしゴリラのように丸くなかったらうまく立って生活はできません。 関節は相反する極で連動します。 上半身と下半身とが相反しているので中心を持つことができます。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月15日読了時間: 2分
閲覧数:6回
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11月13日 丹田とは
丹田が私には明確になりました‥ なぜ重さがあるのてしょう。 宇宙ては無重力てすね。 地球が丸く公転しながら自転しているからです。 球は転がると螺旋系の軌道で動きますね。 球の中心から遠心力と求心力の力が働くためてす。 地球も回転して動いているために遠心力も求心力が発生してい...
Hideyuki Ikeda
2024年11月14日読了時間: 2分
閲覧数:9回
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11月12日記す 緩みとは
ある武術家ですが私達は技をかけるとき緩みという言葉は使いません、緩めば腑抜けになるからですとおっしゃいっていました。 また健康法では緩むことの大切さを言っているところも多いです。 私の緩みの考え方をお伝えします。関節は相反する極で繋がっています。関節が繋がれば身体中のエネル...
Hideyuki Ikeda
2024年11月13日読了時間: 1分
閲覧数:6回
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11月11日記す 重心コントロール
昔バイクに乗っていた頃、トライアルの師匠から教わったテクニック。 それはバランス。 エンジンをかけたままのバイクにスタンド立てずに乗り動かすことなくバランスを維持します。 バイクに乗ったまま会話をします。 一人ではとても無理。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月12日読了時間: 1分
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11月10日記す 抗力
抗力は動いているときに発生します。 自転車をスタンド立てないで置いたら倒れますね。 自転車でカーブを回るときに傾いても倒れないのは抗力が発生するからです。求心力が重さとして一点にかかり遠心力が効力として中心にかかります。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月11日読了時間: 1分
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11月9日記す 丹田について
丹田とは地球が丸く自転することにより遠心力と求心力ができ物の中心に上に向かう力と下に向かう力があるからたと私は思っています。 そんな説明をするとなぜ月も丸いのに重さがかからないではないかと反論する人もいましたが月と地球は違います‥...
Hideyuki Ikeda
2024年11月10日読了時間: 1分
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11月8日記す 足が実ではなく虚の理由
太極拳経では 右重即右杳 左重即左虚 と書いてあります。 杳は実ではないという意味で虚と同じ意味です。 球はバランスのいい形で中心からの動きで求心力と遠心力の力が生まれます。 宇宙ては無重力状態 地球には重力があるのは地球が動いていて求心力と遠心力の力が生まれるからです。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月9日読了時間: 1分
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11月7日記す 天人地軸
前にもお伝えしましたが、大事なことなので再度お伝えします‥ 重さがありますね。 おたりまえのように思えますが宇宙では無重力状態になりますね。そこには地球のような重さてはなくなります。 重さとは一体どういうことなのでしょう。 地球が丸いから重力が発生するのです。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月8日読了時間: 2分
閲覧数:11回
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11月6日記す 丹田とは
丹田には上丹田、中丹田、下丹田という考え方もありますが、今の私がお伝えする丹田は下丹田になります。 球が転がるイメージをしてみてください。平面を転がるときの中心の移動軌道は直線です。 地面の形によっては地面に逆らわずに動きます。そこに遠心力と求心力の力が働きます...
Hideyuki Ikeda
2024年11月7日読了時間: 2分
閲覧数:9回
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11月5日記す 天と地と人
あらためて天と地と人を考えてみると自分の丹田の概念がはっきりしてきました。 棒を手のひらに立たせてのせてバランスを取ったとき手のひらに当たっている棒の重さがかかっている部分と棒に合わせてバランスを取っている部分があります。棒の重さがかかっている部分を重力点と...
Hideyuki Ikeda
2024年11月6日読了時間: 1分
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10月4日 歩き方について
ナンバ歩きの解説動画などで踵から足を出して左右に手を振ると身体をひねることになり膝に負担がかかるという説明がされているものがありましたが、一概にはそうは言えません。 踵から足を出しても足底から着地して指を下ろしたときに後ろ足の踵をあげれば膝の負担はなく問題ありません。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月5日読了時間: 1分
閲覧数:12回
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11月3日記す 発勁動作
発勁は陳式太極拳の代表的な技の一つです。 部分的な筋力での打ち方とは違います。筋力での突きでは腕だけの突きになりがちです。 勁を発するのです。どこから発するかと言えば身体の中心から発するのです。体軸の回転力も使います。 体軸をまず作ってみましょう。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月4日読了時間: 1分
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11月2日記す 軸について
足は虚でなければなりません。 例えば棒を手のひらの上にのせてバランスを保つとします。 掌の棒がくっていている点を支持点、棒がくっついている棒の部分の点を重力点とします。 この2点を合わせることによってバランスを保つことができます。...
Hideyuki Ikeda
2024年11月3日読了時間: 2分
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11月1日記す 部分的な筋力と勁
筋力はその部分だけの力です。 勁は流れる力です。 流れるということはどこからどこまでと距離を持ち流れ始めるところと流れ終わるところは相反する極になっています。 動きの中で意識すると流れは止まりうまく流れません。スタートとゴールを意識すればあとは流れるままに任せるようにします...
Hideyuki Ikeda
2024年11月2日読了時間: 1分
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10月31日 喧嘩と武術の違い
喧嘩も武術も強さを求めるものです。 喧嘩ではよく自分をアビールします。 武術ではまず自分の弱さを知るべきだと私は思っています。自分をアビールすることもありません。自分を捨てるのです。 自然には敵いません。自分があったら自然にはなれません。自然そのものの動きをするために自分...
Hideyuki Ikeda
2024年11月1日読了時間: 1分
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10月30日記す 身体の左右の違い
前にも述べたことがあり、繰り返しになると思いますかお伝えします。 両手を上げて前に出したとき微妙に右手の方が左手より高くなると思います。これはその人のせいてはなく身体の作りのためです。 身体の横にある肝臓が右側に大きくあるためです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月31日読了時間: 1分
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10月29日記す 空拳
拳の作り方ですが力をこめてしっかり握ることがいいと空手の最初の時代に思っていました。 しかしこれでは腕全体が力んでしまい伸びのない突きになってしまいます。 メリットとして考えられたのは弱く握ると指を痛めてしまい強く握った方が手を痛めないということ。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月30日読了時間: 1分
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10月28日記す 武術の取り組み
前は私は武術は保険たと思っていました。 普段のきぴしい練習が保険料 何もなければそれでいい。 もし何かあったらその練習が役に立つ。 武術の成果が保険料。 今は武術と私と区別するものてはなく武術自体が日常生活だと思っています。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月29日読了時間: 1分
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10月27日記す 歩き方
前に出した足は足底をついてから足の指を下ろします。 そうすると後側の踵は自然に上がります。 両方の足の親指に力が入ることにより身体の中心の背骨にも力が向き腰が立ちます‥ そのことにより自然に体軸がてきます。 足が出た側の手の親指は自然に後ろに振ります。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月28日読了時間: 1分
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10月27日記す私達のスバーリング練習法について
太極拳での対人練習は主に推手です。 相手と手を合わせ相手の身体の動きを感じながらこちらの身体を動かす練習法はとても優れた練習法だと思います。実際に相手の力の動きを感じながら重心移動などの感覚を身体に染み込ませていくのです。 私達はその他にスバーリング練習もしてます。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月27日読了時間: 1分
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