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執筆者の写真Hideyuki Ikeda

10月28日記す        武術の取り組み

前は私は武術は保険たと思っていました。

普段のきぴしい練習が保険料

何もなければそれでいい。

もし何かあったらその練習が役に立つ。

武術の成果が保険料。 

今は武術と私と区別するものてはなく武術自体が日常生活だと思っています。

何かあったときのことだけてはなく普段の立ち振舞そのものが武術なのだと思うようになりました。

病気になったときの心の持ち方や交通事故に合いそうになったときなどに限らず普段の生活そのものが武術なのだと。

毎日の生活が有りその時間に私は乗っているのだと思います。

無駄だと思うことも集中することにより時間に乗れます。

毎日毎日が意味あるのたと思います。

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