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11月2日記す       軸について

執筆者の写真: Hideyuki IkedaHideyuki Ikeda

足は虚でなければなりません。

例えば棒を手のひらの上にのせてバランスを保つとします。

掌の棒がくっていている点を支持点、棒がくっついている棒の部分の点を重力点とします。

この2点を合わせることによってバランスを保つことができます。

もし手のひらにのせず棒を握ると棒の重さを感じる力でしか棒のバランスを保つことができません。

もしバランスが崩れた時重さの影響を受けます。

支持点と重力点を結んだ線が軸になり軸を保つことで重さの影響を受けずにバランスを保つことができます。

例えば斜面に立った時丹田から真下に地面に向かった線と丹田から真上に向かった線、これを合わせると自分のバランスを保つ軸ができるというのが私の考えです。

例えば片足を上げるとします。

そうすると普通上ない足を軸とします。

重さはその軸足に全部かかるわけです。

背骨と足を結んだ線を軸とするわけですが

重さの影響を受けずに片足を上げる方法があると私は思っています。

まずは肩幅に足を開いて人差し指を意識して立ちます。

それから中指を意識して背中を伸ばします。

それから片足の踵を上げます。それからゆっくり膝をあげて肩足立になります。

その時頭と丹田の結んだ線が軸となります。

丹田から真下の線を支持線、丹田から真上の線を重心線としてそれを合わせるのです。

地面の上の球のバランスは完璧です。

人間は球にはなれません。

しかし左右の上肢、下肢にある関節で角度を作ることができます。

それを利用するのです。

天、地、人が繋がって初めて自分の軸かできるというのが私の軸の考え方です。

 
 
 

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