喧嘩も武術も強さを求めるものです。
喧嘩ではよく自分をアビールします。
武術ではまず自分の弱さを知るべきだと私は思っています。自分をアビールすることもありません。自分を捨てるのです。
自然には敵いません。自分があったら自然にはなれません。自然そのものの動きをするために自分を捨てるのです。
自分を捨てると言うことはとういうことでしょうか?
天につながるということです。
地球の周りはみんな天てす。
天とつながるということは自分に中心を持つということです。
中心を持てば天とつながります。
自分に中心をもつことにより身体全体の動きがてきます。
中心を持ってこそ時間に乗れるのです。
勁道は中枢神経とつながっています。
体軸からの動きが可能です。
自分の感情に流されす天と繋がって動く
このことが時間に乗ることてあり武術の真髄だと思っています。
自分に強さを求めるのてはなく自分自身が自然になるのです。人は自然に勝てません。
私は強さをここに求めます。
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