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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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10月26日記す 緩めるということ
緩めてしまうと力が入らず腑抜けになってしまう。これも一理あります。一部を緩めるとそうなります 緩めることによって流れを作るのてす。 身体の内なるエネルギーは流れています。血液もそう。津液もそう。 関節が緩まないと流れません。2つの相反する極が緩むことによって流れがてきます。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月27日読了時間: 1分
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10月25日記す 型や套路の留意点
私が目指しているのは自然な動きができるための型や套路てす。用法よりも自然に動ける身体作りが何よりも大事だと思っています。自然な動きができれば相手の対処もより自然にてきるからてす。 実戦において頭で考えてからの動きはそんなに役には立ちません。時間に乗れないからです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月26日読了時間: 1分
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10月24日 思うこと
ある人の意見だがこの世の中を悪くしている原因の一つに「ザイム教」という宗教ガはびこっているということがあると言うのだ‥ ザイム教とは財務省の質でまるで宗教のように増税を信じ減税を嫌うというもの。増税をするものが出世し天下りし将来を保証され減税をするものは冷遇される‥こんなこ...
Hideyuki Ikeda
2024年10月25日読了時間: 1分
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10月23日記す リズム
武術での身体操作で自然に動くためにはどうしたらいいてしょう‥ 頭で考えたり複雑な動きではいざという時に対処するのは難しいです。 身体が自然に動くためにはリズムに乗ることです。 バックビートとは背中でリズムを感じることだと私は思っています。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月24日読了時間: 1分
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10月22日記す 昔の日本人の歩き方をいかす
まずは昔と今では履物が違いますね。 昔の草履やわらじは足の親指と他の指と鼻緒ではさむ形て自然に踵ては着地しませんね。 親指に力が入ります。 靴になってから踵で着地の歩き方に変わっていったと思います‥ 昔の歩き方ですと股関節、膝、足首と下半身の関節を全部使います‥...
Hideyuki Ikeda
2024年10月23日読了時間: 1分
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10月21日記す ナンバ歩きについて
腰を緩めてすり足で歩く これこそなんば歩きだと思います ナンバ歩きの紹介の仕方でだいぶ誤解もあるようてす。 腕は2本、足も2本 体軸が成立するのは左右が半々に動いたとき。 一人で動くときはかかと着地てはありません。 太極拳の起勢、収勢がそうです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月22日読了時間: 1分
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10月20日記す 集中すること
武術は時間に乗ること 私はよくそう言っています‥ 時間に乗るということは一口で言えば集中するということです。 一つに向かって全てを向かわせること 物事は立体的だから常に相反する極ガ含まれています‥ 芸術って何でしょう。 私は自分と一体になることが芸術だと思っています。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月21日読了時間: 1分
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10月19日 推手について
推手は優れています。 格闘技や空手の人には推手を見て実戦的には思えないかもしれません。 相手ガ攻撃したときどう対処するかが重要てす。 人間は立体てす。 前腕で受けたら身体の表しか使ってないことになります。人間は立体なのに平面でしか動けなかったら身体の一部しか使ってないことに...
Hideyuki Ikeda
2024年10月20日読了時間: 1分
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10月18日記す 勁道について
要は身体エネルギーを流す方法ですが手の指を利用てきるというのが私の考えです。 以前お伝えしましたが急に一時停止しない車か飛び出してきてあわやぶつかるという瞬間に私はそんなにハンドルはきってはいません。両中指を合わせた動きをハンドルでしただけてすがそれが一番良かったのだと思い...
Hideyuki Ikeda
2024年10月19日読了時間: 1分
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10月17日記す 聴勁
太極拳ではよく聴勁という言葉を使います‥相手の勁の動きを感じることですが具体的にどういうふうに感じればいいのでしょう。 私の考えをお伝えします。 人間の関節は相反する極で連携しています。 関節の端と端ではペクトルが違うのです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月18日読了時間: 1分
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10月16日記す 陰陽(相反する極につい)
相反する極でエネルギーが生まれます。 乾電池のブラス マイナスのように 頭でわかっていても実際にはなかなかうまく利用することは難しいようです。 例えば腕を強く握られたとします。 この相手の掴んでいる腕を動かすようにするにはどうしたらいいでしょう。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月17日読了時間: 1分
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10月15日記す 歩き方
日本の昔の歩き方「なんば歩き」についてたくさん動画が出ています。 手を上に上げおろした足をすぐ上に上げる歩き方 この歩き方を私は取ります。 中には有名な武術家ても足を上から下に下ろし膝を固定するような歩き方を「なんば歩き」と紹介している人もいます。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月16日読了時間: 1分
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10月14日記す 地と勁道
太極拳経にある車輪のように動くとはどういうことでしょう。 地面に体重を上から下に下ろしたら車輪のような動きにはなりません。重心が下にかかるのと同時に体重は上に向かわなければ車輪のような動きにはなりません それを可能にしているのが腸腰筋です。腸腰筋は背骨から骨盤を通して足先ま...
Hideyuki Ikeda
2024年10月15日読了時間: 1分
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10月13日記す 天と道勁
天、地、人の天というと真っ直ぐ立った時の頭の上のことをイメージすると思います。 しかし天は地球上から見ればどこ指しても天です。 統一体としての観点からは身体の中心を作ればその中心の先が天と言えます。 中指は手の真ん中にあり肘の真ん中の曲沢を通して背骨に連結してます。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月14日読了時間: 1分
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10月12日記す 相反する極
私は常に相反する極を使うように指示してます。 しかし実際に練習ではそのことをいかしていない人が多い。 頭でわかっても身体はわかっていない‥ というか身体はわかっているのに頭で考えるとそれが邪魔するようです。頭て意識すると随意筋しか動かないからです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月13日読了時間: 1分
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10月11日記す 体軸について
体軸はいつも背中を通すとは限りません。 このことに気がついたのは斜面で套路をしたときのことでした。 背中が軸なのてはなく頭から垂直におろした線が軸なのだと思いました。 自転車でカーブを曲がるときどうしても自転車は傾きますね。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月12日読了時間: 1分
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10月10日記す 太極拳経と武術
今月発売の秘伝11月号から私の連載が始まります。 私の連載は3回 テーマは太極拳経の私なりの解釈 1回目 太極拳経の言葉を用いながら技の三原則の 説明 2回目 太極拳経の言葉を用いながら体軸についての説明 3回目 中国語のわかる人に頼んだ太極拳経の全和訳と太極拳経から学んだ...
Hideyuki Ikeda
2024年10月11日読了時間: 1分
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10月9日記す 内家拳
中国拳法の内家拳を代表するもの 太極拳 形意拳 八卦掌 それぞれが優れた拳法だと思います 共通していることは体軸から動く拳法だということ 形意拳 八卦掌 に関しては部外者で詳しくは語れないのですが体軸を重要視している拳法だということはわかります。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月10日読了時間: 1分
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10月10日記す サンドバッグの打ち方
形意拳だったと記憶していますがサンドバッグを打った時、サンドバッグより先に吊るしている鎖の方が先に動く打ち方がいいということを聞いたことがあります。 実際私達はトライしています。 あるやり方をするとそれは可能てす。 2種類あります。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月10日読了時間: 1分
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10月8日記す 勁道
何回も繰り返しますが、この勁道の考えは自分にとってやっと到達した概念であり自分の武術の集大成の一つと自分では思っています。 よく指導するとき細かな注意をしますが武術は実戦ては考えてる動くのではありません。 自然に身体が動くように套路の練習が必要なのです。...
Hideyuki Ikeda
2024年10月9日読了時間: 1分
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