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秀武館
武 術
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HIRAI&HIGASHIMURAYAMA
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3月23日記す 球の動き
四角は四角の形で動きます。 球の動く軌道は螺旋です。 遠心力と求心力の力が同時に働きます。 遠心力は動、求心力は静とするとまさに 無極から太極は動と静の機といえます。 螺旋の中心が運動軸になります。 この運動軸が武術ではとても重要です。...
Hideyuki Ikeda
3月24日読了時間: 1分
3月17日記す 波紋について
池に石を投げると石がポチャンと水に落ちて波紋ができます。 忽雷架では手を合わせて丹田に落としています。 私は丹田に落としてから両腰、両肩、両膝、両肘、両足首、両手首と合わせて広げていく関節だけの動きをするようにしてます。 イメージは波紋です。 腰を引くと手は前に出ますね。...
Hideyuki Ikeda
3月18日読了時間: 1分
3月14日記す 忽雷架について
陳式の小架式の流れで忽雷架という太極拳があります。ユーチューブで見られます。 段階がありますが勁架になると尋常じゃない動きをします。 ほとんど関節だけの動きです。 私も最近波動の太極拳に挑戦しています。 私の捉え方ですが忽雷架は太極から太極の流れで関節を合わせていると思いま...
Hideyuki Ikeda
3月15日読了時間: 1分
3月12日 波 動 の世界
波動の世界を理解すること このことは私にとってとても大切なこと 空間を時間を超えられる 遠くの人に話しに行くのは時間がかかるね。 電話ではすぐ話せてしまう。 昔の人の知恵は文献を通して伝わってくる。 王宗岳の太極拳経も王先生には会えないけど彼のエネルギーは文字を通して伝わっ...
Hideyuki Ikeda
3月13日読了時間: 1分
3月10日記す 勁とは
私は身体エネルギーの巡らせ方は二通りあると思っています。一つは血液などの液体としての巡らせ方、もう一つは波道としての空間との共有。 武術が深める中、私は波道としての勁を実感しています。波道は仙腸関節から発生します。それにやっと気づきました。椅子に座った相手の膝に複数の人がの...
Hideyuki Ikeda
3月11日読了時間: 1分
3月9日記す 武術とは相手と空間を共有すること
捨己従人の意味は相手と空間を共有すること そう私は思う。 私の身体は表と裏がある。相手もそうだ。 相手と私とで表と裏を作ってしまえば相手と空間を共有できる。 平面的にではなく立体的に身体操作をするのだ。例えば相手が突いてきたとする。私が表で受けたら力はぶつかってしまう。私の...
Hideyuki Ikeda
3月9日読了時間: 1分
3月7日記す 人の太極と無極
池田の一生を考えてみます。 空間の中のエネルギーが父親、母親を通して母親の胎内で無極として生まれました。 生まれる前の池田は空間の太極のエネルギーです。 太極のエネルギーを通さなければ人は生きれません。呼吸てすね。 やがて臨月を迎え池田という人間の太極になりました。...
Hideyuki Ikeda
3月8日読了時間: 1分
3月6日記す 仙骨の働き
仙骨の働きはとても重要です。 上半身の体重を受け止めること、腸骨と組み合わさった仙腸関節で下半身と上半身の間の衝撃を吸収するという大きな働き方あります。 棒を手のひらに立て倒れないようにバランスをとるときの手の動きをしています。...
Hideyuki Ikeda
3月7日読了時間: 1分
3月4日記す 平面的な技と立体的な技
簡単に人が技にかかり投げ飛ばされたりする動画があります。 本当に技がかかっているのかそれとも相手役が故意にやられているのか。 そう思ってしまいますね。 本当に技をかけている人もいるでしょう。中にはお弟子さんしだいということもあるでしょう。...
Hideyuki Ikeda
3月6日読了時間: 1分
3月3日記す 人の無極と太極
自然という太極から母親の中に無極として生まれます。そしてオギャーと生まれて人として太極になります。 大人になる準備をしてから人として仕事をしたり家庭を持ったりして生活します。 ある年になると昔は隠居という形で、今は退職と言う形などで一線から退きます。...
Hideyuki Ikeda
3月4日読了時間: 1分
3月2日記す 無極とは
年甲斐もなく勉強してしまいました。 何気なく仙骨のこと調べて仙骨に関する筋肉や神経そこから身体の色々な部位を調べて気がついたら朝になってしまいました. 身体な凄い。陰陽のバランスに感銘! 瞬間閃きました。 無極について 自然と一体になることについて。...
Hideyuki Ikeda
3月3日読了時間: 1分
3月2日 勁 道の訂正
肘を曲げるに当たって曲池と曲沢のツボが大きく関係してます。今まで人差し指は陽で尺沢に連携しているとお伝えしていたのですが、曲沢に訂正します。ご容赦ください。 人差し指の繋がりは尺沢に見えていたのですが曲沢 のほうがあっているようです。...
Hideyuki Ikeda
3月2日読了時間: 1分
2月28日記す 試合や実戦について
格闘技では試合があります。武道の練習をしている人にとっておまり試合したこともない人も多いと思います。まして実戦などの機会もそんなにないでしょう。 果たして普段の練習が実戦に通用するのか 練習てはお互いの相互理解て動いていますが試合や実戦てはそういうわけには行きません。...
Hideyuki Ikeda
3月1日読了時間: 1分
2月27日記す 勁道 について
勁道についてはっきり自分の考え方を持つことができたのはつい最近です。やっとたどり着きました。 太極拳を始めてずっと順纏絲、逆纏絲には悩んでいました。 教えられた通りでは小指から順纏絲、親指側から逆纏絲でした。 どうも肩が上がってしまったり自然さを感じないので自分で納得いかな...
Hideyuki Ikeda
2月28日読了時間: 1分
2月26日記す 太極とは
私にとっての太極とは陰陽の調和です。 表があれば裏がある。 身体の作りは陰陽の調和でてきていると思います。 自然な動きをすることで立体的に動けるのです。 随意筋主体では立体的な動きをすることは難しいと思っています。 薬指が中指に沿って動くことで前鋸筋に影響しそれが呼吸に関係...
Hideyuki Ikeda
2月26日読了時間: 1分
2月24日記す 套路の意味
電話の声見えないけど遠く離れた相手と話し合えますね。 テレビや電機器具のリモコンで触らなくてもテレビや電気器具を操作できますね。 周りの雰囲気で自分の感情が影響されることも多いですね。雰囲気は見えませんね。 自分のエネルギー自体も自分では見えません。...
Hideyuki Ikeda
2月25日読了時間: 1分
2月23日記す 私にとっての太極拳とは
私は空手や古武道などの武道の放が先でした。太極拳は陳式から始めました。 楊式と陳式の違いについて24式を身につけるとき熟考しました。 勁の流し方の違いに気が付きました。 陳式は捻りの動作が主体であり纏絲勁という勁。 楊式は手と動きに手を連動させて手を捻らない抽絲発勁...
Hideyuki Ikeda
2月24日読了時間: 1分
2月21日記す 1人練習(陰陽マーク)
陰陽マークを空中に描く 順纏絲は内側に捻ります。薬指から息を吸いながら円の四分の一のところまであとの反対方向の四分の一を外側捻りの逆纏絲で中指から円の上の部分まで円の中の半分の円を順纏絲、中の半分の円を下まで逆纏絲て円の下の位置てす。そこから一気に順纏絲で円を描き中指で下の...
Hideyuki Ikeda
2月22日読了時間: 1分
2月20日記す 赤ちゃんはの手
赤ちゃんは親指を4本の指の中に入れて生まれてきます。 産道で引っかからないためと無極になるためです。 お母さんとお腹にいる赤ちゃんで太極になります。 親指を開いてしまうとそれだけで手は太極になってしまいます。 あくまでもお母さんとの赤ちゃんで太極なのです。...
Hideyuki Ikeda
2月21日読了時間: 1分
2月18日記す 太極拳での陳式と楊式
太極とは陰陽の調和であり陳式太極拳と楊式太極拳では勁の使い方が違い、陳式では纏絲勁、楊式では抽絲勁が使われると言われています。 人間の上肢と下肢の重要な関節として肘と膝があります。 肘は捻り、膝は膝裏の上下の動き と動きに違いがあります。...
Hideyuki Ikeda
2月19日読了時間: 1分
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