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2月18日記す      太極拳での陳式と楊式

執筆者の写真: Hideyuki IkedaHideyuki Ikeda

太極とは陰陽の調和であり陳式太極拳と楊式太極拳では勁の使い方が違い、陳式では纏絲勁、楊式では抽絲勁が使われると言われています。

人間の上肢と下肢の重要な関節として肘と膝があります。

肘は捻り、膝は膝裏の上下の動き

と動きに違いがあります。

足が移動しない時は捻りの動作、足が移動している時は手は捻らない方が自然です。

つまり纏絲勁とは足が移動しないときに使います。

足が移動する時は肘は捻らず足の動きに合わせて動きます。それが抽絲勁

陳式太極拳は動いてから技をかける

楊式太極拳は動きながら技をかける

という特徴があります。

陳式でも動きます。その時は捻りません。

楊式でも止まって技をかける時があります。

その時は肘は捻ります。

陳式は纏絲勁が重ですが抽絲勁も含み

楊式は抽絲勁が重ですが纏移勁も含んでいることになります。

 
 
 

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