2月8日記す 太極拳における剛と柔
- Hideyuki Ikeda
- 2月8日
- 読了時間: 1分
太極拳は独特の風格を持っています。力任せの動きではありません。では柔の動きだけかというとそうでもありません。剛と柔を兼ね合わせた動きなのです。
では何が剛でなにが柔なのでしょう。
ここで剛と柔の私なりの定義をします。
剛は一方向、柔は多方向の動き
部位は相反する極で連携しています。
上肢には肘の捻りにより多方向の動きが発生します。
下肢も膝の裏の上下の動きで多方向の動きになります。
勁の流れは柔と言えます。それは螺旋の動きであり螺旋には中心軸があります。
従って動きの中で運動軸は一方向となり剛といえます。
運動軸があっての勁の流れです。
運動軸が剛であり勁の螺旋の流れは柔と言えると私は考えています。
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