1月30日記 睡眠
- Hideyuki Ikeda
- 1月31日
- 読了時間: 2分
ふと自分の催眠について考えてみました。健康広場の人から夜よく眠れないという人もいればよく眠れるという人もいます。私は睡眠時間は短い方だと思います。でもそれは布団に入って寝る時間のことでテレビを見て寝ていたり昼間でも寝ていることがあり好きなときに寝ているようです。よく寝れないという意識はなく自然です。私にとって大事なことは気持ちよく起きれるかということです。わたしはよく水を飲みます。そうすると夜中でもトイレに行きます。それは苦になりません。トイレに行ったらまたすぐ寝付けるからです。よく夢を見ます。楽しい夢は気持ちよく起きれます。時々は気持ちよくない夢も見ます。私にとって睡眠時間の長さより自然に睡眠を取れているかどうかということの方が大事です。いろいろな動画を見ていて気がついていたら寝ていたそんなことが多いです。何かやらないことがあってそれをやらないまま寝てしまうと気持ちよく寝れません。歯磨きや瞑想、自分の武術の原稿書きなどやらなくてはと思いながらつい寝てしまう。ついやらなくてはと思いながら寝てしまう。不思議に5時には起きてしまいます。朝は自然に日常生活に組み込まれたことはできるようになりました。気持ちよくなるためにはやらなくてはいけないことをさっさと終えることなのですが考えてみたらやらなくてはいけないという不安も必要ないのかな。自然になり切って生きてしまおう。ダラダラしている自分も自分の一部だと受け入れてしまえば気にならなくなり自然に眠れる。そう思うようになりました。本当は1月30日のプラグ朝5時に出す予定でしたがついおろそかにしてしまい明日の朝出すことになりました。うっかり1日の怠け。でもその怠けも自然の一部。
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