午前6:11 · 2024年2月8日
大気を吸うって呼吸ともう一つ自分と自分以外の世界とエネルギーが繋がっているところがあります。それが印堂のツボ→脳の松果体と繋がっています。みんな気が付かないうちにそれを使っているのです。より意識的にすると印堂が開きより効果かあります。
目は二つ、目で見るとどうしても近い方の目で見てしまいます。ピントがズレるのです。焦点を合わすため印堂を使いました。套路の実が違ってきたように感じます。陳瑜先生の套路を見ると人差し指で四正を使いっています。上半身で四正、下半身で四隅、呼吸は自然呼吸
これが私が求めていた太極拳 自分の中心が出来上がり自然の中心に合わすことができめす。 ようやくここに辿り着きました。 套路は私にとって自分の練習ではなく自然とつながるためのものです。
午前4:06 · 2024年2月9日
日本の武術の発展のために空手の型にも取り組んでいますが、自分の修練としてはやはり陳式太極拳の套路になってしまいます。自然と一体になるように一路、二路に毎日取り組んでいきます。最終的には上丹田を開きます。 勁の流れで背中が熱くなる感覚ができましたので上丹田を開けます。
へたに上丹田を開くとバランスを崩す場合もあります。しっかり勁の流れができてから上丹田を開くと安全です。私は大気のエネルギーの交流は呼吸、それに上丹田からもできると思っています。 渡り鳥は目には頼らず迷わず目的地まで飛びます。その能力があります。 人間も大気とつながることができます。
それが脳にある松果体。 套路で上丹田を開き大気とつながることができると私は思ってます。 やっとこの段階に辿り着けました。自分の中で歳をとっていくのに髪の毛が増えたり肌がツヤツヤになったり血液年齢が若くなったりエネルギーの効果を実感できるようになりました。
午前2:38 · 2024年2月10日
強い人が技を使う時人差し指なんだ。 昔からこのことに気がついていました。 今は勁道のつながりだとはっきりわかりますが昔は勁道とまで考えが至らなかった。 なぜか技を使う時人差し指なんだよね。と思っていました。動画をみると陳瑜老子もいつも人差し指。
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