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12月22日記す        言霊について

日本語はとても良くてきています。

母音は あ から お まで響きが上から下におりてきます。

身体の中で振動が出るのです。

その発するスビリットが重要です。

私は生きています。

しかし一人ではありません。

多くの人に支えられてます。

日課として朝と夜に感謝の言葉を発します。

ありがとうございます

自然に対して

周りの人々に

なかなか守れないのですが

誓いの言葉を発します。 

消極的な言葉

悲観的な言葉

人を非難する言葉

人を傷つける言葉

悪意に満ちた言葉

を決して口には出さない

感謝

希望

にあふれた言葉を発します。

昨日は冬至

自然に感謝

人に感謝

私のエネルキーに感謝

しました。

 
 
 

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6月17日記す 「五輪書」から「たけくらべと云事」

たけくらべと云は、いづれにしても敵へ入込時、わが身のちぢまざるやうにして、足をものべ、首ものべて、つよく入、敵のかほとかほとならべ、身のたけをぐらぶるに、くらべかつと思うほど、たけ高くなって、強く入所肝心也、能々工夫有ぺし 訳...

 
 
 
4月16日記す 「五輪之書」から「しっかうの身と云事」

漆膠とは、入身に能付けてはなれぬ心也 敵の身に入時、かしらもつけ、身もつけ 足もつけ、つよくつく所也 人毎に顔足ははやくいれども、 身の退くもの也 敵の身へ、我身をよくつけ、 少も身のあいのなきやうにつくもの也。 能々吟味有べし 訳...

 
 
 
4月16日記す 五輪之書から

足つかひのこと 足のほこびやうの事 つまさきを少しうけて、 きぴすをつよく踏むべし。 足つかいは、ことによりて大小遅速はありとも、常にあゆむがごとし。 足に飛び足、浮足、 ふみすゆる足とて 是三ッきらふ足也 此道之大事にいはく 陰陽の足と云是肝心也 陰陽の足とは...

 
 
 

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