12月13日記す 重さについて
- Hideyuki Ikeda
- 2024年12月14日
- 読了時間: 1分
重力は重さとして地面にかかります。
物があってその中心を吊りあげると重さがかかるところが変わります。
重いものがあって何もしないとそ物の地面についている部分に重さがかかります。
その物の中心を吊りあげたらその中心の延長線上の地面に重さがかかります。
そうするとその物のコントロールがしやすくなりますね。
人に置き換えるとその中心が丹田なのです。
丹田を意識すると丹田の延長線上の地面に重さがかかり両方の足は虚になります。
そうすると自分の重さをコントロールしやすくなります。
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